2013年10月31日木曜日

高級ベーカリーとローカルベーカリーと。

Leela PalaceでのCoffee Morningの後、
同ホテル内にある新しくオープンしたレストランを見に行ってみたら、
美味しそうなパンやケーキを売っているのを発見!
ぜんぜんインドっぽくない、本格フランス菓子とパン。
(※インドっぽい=砂糖の固まり、シロップでどっしり、どぎつい色)

お値段もそれなり・・・だけれど、試してみなければと思い、
焼きたてだったトマト&オリーブ、フェタチーズ&オニオンのフォカッチャを購入。
TAX入れて1つ180Rs(270円)。


オリーブオイルのいい風味、ふんわりしたパン生地に、
塩気がきいたトッピングがとってもいい感じ!!
これは毎週木曜日リピート買いだ。
美味しいパンのお店を見つけると、嬉しくなる。


帰りに飲み物などを買いたくてドライバーにスーパーに寄ってと頼んだら、
Cox Townの「Thoms Bakery & Supermarket」というところに連れて行ってくれた。
ここは40年くらい前からある人気のパン&ケーキ屋さんとのことで、
ドライバーも自分の子どもたちにといって、お気に入りだというパンを買っていた。
明日からインドはディワリ(正月)の連休。
ドライバーは私たちの4泊5日の旅行についてきてもらうことになっているので、
家を不在にするからといってディワリ用の新しい洋服やお菓子を購入する彼、
お父さんらしい一面をみて心がほっこり。
(休日出勤、長距離運転でかなりエクストラの収入があるので、
むしろ彼はよろこんでいるのだけど、私はちょっと申し訳ない気持ち。)

何を買ったの〜?と聞いたら、黄色いマサラパンを一個くれた。
手のひらいっぱいくらいの大きなふんわりしたパン、ターメリックとクミンの香り。
それだけで食べても美味しい!!
お値段は、1個6Rs。
ってことは、Leelaのフォカッチャ1個=このマサラパン30個。この違いは何・・・。
わざわざ高級ホテルでセレブ外国人プライスのパンをかわなくても、
ローカルなパン屋さんで私たちの口にもあう美味しいものがいっぱいあるのだ。
ドライバーはこうやって私にローカルのいいものを教えてくれるのでありがたい。


手芸用品店街で大興奮!

先日の布問屋に続き、手芸用品店街に突入!
場所はコマーシャルストリートからちょっと入った、ディープなエリア。
臭くて汚くてぬかるみがあるところを歩くので、スニーカー必須。
インドに住んで2ヶ月、かなり免疫がついたと思っていたけど、
ここまでひどいところはバンガロールでは初めてで、オエーー。
でもそこをクリアすると、突然目の前にキラキラなお店が!!


サリーやドレス


サリーやドレスに使われるタッセル。


きらきら、ゴージャスな柄のリボン。

この15段くらいある引き出しからは、数百種類の色の刺繍糸。

この小さい店の引き出しは、まるでドラえもんのポケット。
日本でもなかなか見つからなかったTOYOTAミシン用のボビンや、
接着芯、マジックテープ、Dカン、フック、バッグ用の金具、ひも通し、
チャコペン、綿テープなどなど、欲しい手芸用品を言うとなんでも出てくる。
インドのゆざわや!!

使うか使わないかわからないけれど、すべて10円以下の世界なので、
とりあえず色々買っておいた。




ちなみに昨日は布問屋街へ行って、一つ一つのお店をじっくりまわって、
30種類の布を2mずつ購入。
こういう状態の店で布を探しだすのはかなりの体力と時間を消耗した。

で、こちらが戦利品の数々!もう両手いっぱい重くて持てないくらい買った。
合わせて1800Rs(3000円くらい)也〜!
これで何を作ろう〜夢が広がる。


この2枚は、日本輸出向け?!うさぎがついたかすり、うぐいす!


 無地に見える布もよくみるとペイズリーだったり、ラメ素材だったり、
刺繍があったり、手が込んでいる。

インドらしい、ペイズリー柄。バッグやスカートによさそう。

左はキッチンの棚の目隠しカーテン、右は赤ちゃん用に!

手芸やっててよかった。インドに来てよかった。主婦ばんざい。
家には布用のクローゼット、ミシン用のデスクもある私のアトリエ?!ができたので、
これからは毎日そこにこもってしまいそう。。

2013年10月30日水曜日

ジャガリーでカステラ。


和のケーキが食べたくて、カステラを作ってみた。
材料はインドのジャガリー、はちみつ、みりん、卵、強力粉だけ。
湯煎をしながら卵とジャガリーを泡立ててから、他の材料をぱぱっとまぜて、
オーブンで焼いたら、ラップで包んで1日寝かせればしっとり食べごろ。


最近は甘みに白砂糖をつかわず、なるべくオーガニックのジャガリーや蜂蜜にするようにしている。
ジャガリーはサトウキビの絞り汁やヤシの樹液から作るインドの伝統的な含む蜜糖で、
黒砂糖と三温糖の中間のようなもの。こくがあってそのまま食べてもおいしい。
インドではお菓子だけじゃなくて、チャイやコーヒー、カレーの隠し味にも使われるそう。
鉄分やミネラルが豊富でもっとも良い糖分と言われて、
アーユルヴェーダでも推奨されている食べ物なのだとか。
それらの栄養分が特に必要な妊婦にもぴったり。

たいていはこんなチーズみたいな形で売られている。


私は使いやすいパウダー状のを使用。

妊娠後期の食事には特に気をつけなければいけないと思って、
こうやって食材だけでなく調味料にまで気を使ってる。
せっかくインドにいるのだから、アーユルヴェーダの食材と料理の知識をつけたいと
思って本やネットでちょっと見てみたけど、かなり奥が深い!
赤ちゃんが産まれて落ち着いたら、コースをとりたいなと思っている今日このごろ。。


2013年10月28日月曜日

手作り納豆に挑戦

納豆がどうしても食べたくて、先日、母に納豆菌を送ってもらった。

高橋祐蔵研究所の粉末納豆菌。

納豆作りに挑戦したのは、東日本大震災の後、納豆が手に入らなくなり、
茹でた大豆に納豆を混ぜて作った時以来。
でも今回はコピーできる納豆がないので、納豆菌から!





日本人マダムにお勧めされたFabindiaの大豆を一晩水につけて、圧力釜で蒸し、
熱いうちに納豆菌と 減菌水をまぜた菌液を入れて混ぜる。
そして殺菌したタッパーに入れて、ヨーグルトメーカーに入れて24時間!
日本じゃないのでこたつも湯たんぽもないけれど、これで十分。

ちゃーんと納豆ができました。
私の好みはもっとねばねばのくさーいやつだけど(もっと発酵させたらいいのかな)、
十分満足です。日本の白米と納豆、、、これだけで幸せ。

次はこんにゃく粉で角こんにゃくに挑戦!

まわりのマダムたちの話を聞くと、みんなあの手この手で日本食を上手に再現している。
工夫をすれば、意外と何でもつくれるもの。

今日は、ひよこ豆を使えば「にがり」がなくても豆腐が作れるという話をきいた。
(でも味は大豆のと違って、しっかりひよこ豆の味。
だったら私はおとなしくフムスやカレーにして食べたいと思う。)

豆腐は「アリラン」という韓国料理店で木綿、絹豆腐を作っていて、
1つ150Rsと高めだけれど、毎週金曜日に1つからデリバリーをしてくれるのでありがたい。

日本からのグリル鍋も届いたし、ここでは大根や里芋も手に入るし、
そろそろ鍋たべたいな〜〜。

待ちに待ったコンテナ到着!

先週の金曜日、ようやくバンガロールに私たちのコンテナが届き、
Whitefieldの税関に手続きをしにいった。
かわいいオレンジ色のコンテナ。
8月上旬に封印されてから、2ヶ月半。。。


180点の箱を8人のおじさんたちが別のコンテナに移動。
その間、インスペクターのおじさんがランダムに箱を開封。
といっても私たちはラッキーで10箱も空けられなかった。

持ち込めるお酒の量は1家族2本まで、肉製品は禁止、というような決まりや、
新品の家具や電化製品には税金がかかるので、
インスペクターによっては箱を一つ一つ厳しくチェックするらしい。

そういえば日本人の方に話を聞いたときには、皆あまりチェックされなかったと言っていた。
フランス人、アメリカ人に聞くと、その逆。
おそらく日本からの荷物は送る時点で厳しくチェックされていると分かっているから?

インスペクターは私に、
「だんなさんフランス人だから、お酒好きでしょう〜
バンガロールでも美味しいワインいっぱいあるからね〜」だって。。笑


1時間ほどかけて荷物のチェックと移動が完了し、別室で30分待機。
結局、なぜか夫のゴルフバックだけ課税対象と言われ、5000Rsがチャージされた。
7年前に100USDくらいで購入したものに、約8000円の税金、、、。
会社が払ってくれるからいいけれども、理解ができない。

そして週明けの月曜日夕方、我家についに荷物が届いた。
5時をまわっていたので、その日は運び込みだけ、翌日開封しに来ることになった。
でも、翌日まで待てない私たちは、かなりの箱を自力で開封!
翌日作業員の男たち8人が来た時には、玄関に段ボールの山。びっくりしていた。

私も夫も荷物の開封、移動で手足筋肉痛。妊婦なのに、、、。
でもやっと自分の荷物が届いて、心が落ち着いた。

キッチンだけでもこの量!
開封して整理して棚におさめるのに丸一日かかった。

180の段ボールは、ドライバーが欲しいというのであげた。
近くのお店に何往復もして持って行き、売って、ちゃっかり1300Rsの臨時収入を得ていた。

とりあえずすべての箱は開封したけれども、家がからっぽに見える。。
3週間後くらいにはフランスからのコンテナも届く予定だけど、あまり量はないので、
それでも家がまだがらーんとしているに違いない。
家の大きさに比べて、もってきた家具すべてが小さい。
日本のマンションでは、大き過ぎと感じていたのに!
買い足したい家具はいっぱいあるけど、将来今より大きな家に住める確率はかなり低いので、
買いたくてもよく考えてからでないと買えない。。
うーん贅沢な悩み。

2013年10月27日日曜日

インド旅行会社の嘘に激怒

できないのにできるという、平気で嘘のいい訳をするインド人。
わかっていながらも、やられてしまったかわいそうな夫。

今日の23時の飛行機で上海に出張の予定だった。
中国に行くにはビザを更新しなければならなかったのだけど、
今週月曜日、税関でのコンテナの荷物受取りにパスポート原本が必要で、
ムンバイの中国大使館にパスポートを送ったのは火曜日。
通常は1週間かかるので間に合わないと思い、旅行会社に問い合わせてみたところ、
「大丈夫、間に合う」
本当か?と思いながら、いずれにしても必要なので、速攻送った。
木曜日に、「今日ムンバイからバンガロールにExpress便で送るから、
土曜日の午後2時以降にオフィスに届くのでとりにきてください」と連絡があった。

そして土曜日の午後、13:30。
夫にメール(電話ではなく):
「航空便で送る予定だったが、Technical Issueがありフライトが出なくて、
まだムンバイにあります。
次の便にのせられたら、8時頃には空港で受け取れるかもしれません。
でもあなたと同じ便に乗る予定で、この航空便でパスポートを受取る予定だった人が他に4人いて、
皆さん明日以降の便に変更されたので、あなたも変更したほうがいいと思います。」

明らかな嘘!
こんな特別な理由がない限り、こんなラストミニッツにビザ申請する人が4人もいるわけがない。
そもそも、木曜日の便で送る予定だったんじゃ?!
空港で受け取れる「かもしれない」って、空港のいったいどこで?!
インドの空港で、郵便物をそう簡単に受け取れる訳がない。
たらいまわしにされて、結局みつからず、フライトに間に合わないのが目に見えている。

火曜日に大事なミーティングがあるのに困る夫。
フライトもホテルも予約してあるのに、、、。
私は一週間ここで独りで過ごす心がまえができたところだったのに、
夫がいかないことになって嬉しいような、でも微妙なきもち。
ドライバーも夫の送迎のためにわざわざ来てもらったのに、そのまま帰すことに。

結局パスポートは月曜日に受取り、月曜日夜のフライトで行き、
木曜日夜のフライトで戻ってくるという短いスケジュールになりそうだけれど、
果たして月曜日に受け取れるんだろうか。

インドで重要なこと。
時間には日本の二倍の余裕を持つ。ラストミニッツで物事を行わない。
進捗状況は報告をまたず、自分からしつこいくらいチェックする。

2013年10月20日日曜日

布問屋街ツアー

バンガロールの西側、Mantri Square Mall近くの細い道を入った所に、布問屋街がある。
とてもディープなところなので、初めて一人ではいけず、
今回日本人グループの皆で買い出しツアーに行った。

このあたりの問屋さんは、海外にも輸出しているとのことで、
インド風のものだけでなく、ヨーロッパ風のリバティー柄や、モダンでポップなものも沢山。
品質もかなりよい。
狭い店内の中、高い所まで重ねられた布の中で、掘り出し物を探す。
いいのがあったら、それがどんなに下でも、おじさんに「これとって!」といって、
出してもらう。
おじさんは汚れた足で布の上に上がる。
なので、買う時は布が綺麗かチェックしなくてはいけない。




驚きなのが、値段。安いとは聞いていたけど、、、1メートルで40~70Rs、
つまり60円〜100円程度!日本の10分の1以下。


また、ハギレは外にどーんと積まれていて、キロ売り、大体1kg200Rs(300円)程度。
こうなると、ちょっとくらい汚くてもいいや、と大人買い。
使うかわからない布でも、とりあえず買っておこう、という感じ。

今回の目的はOWCのクリスマスバザールで販売する商品を作るための布を買う
ということで、クリスマス柄や、アジアンな柄をチョイス。
赤ちゃんがいるマダムたちも多いので、ベビー服にもなりそうなソフトな布も購入した。
(といって、自分でつかってしまいそう)

今回は時間があまりなく、ゆっくり買い物をすることができなかったので、
また来なければ。インドにいる間、布コレクションがすごいことになってしまいそう。


夕方、コマーシャルストリートにあるRavi's Craft Shopへ。
コマーシャルストリートはシルクショップがたくさんあるエリアなのだけど、
ちょっと奥まった道に入って行くと、小さな手芸展が点在する。
その中でも品揃えがいいというRavis Craft Shopにいってみた。
三畳くらいしかない小さな店内に商品がごちゃごちゃぎっしり、でもすばらしい品揃え。
リボン、ボタン、ビーズ、、、一つ一つみると、どれもとても素敵。

お買い上げした品々。こんなに買っても300円くらい。
左上の糸は一本10円もしない。笑


コマーシャルストリートは素敵なものがいっぱいで、久々に買い物熱が!
シルクのベッドリネンセットもついに思っていた素敵なものを買えて、
ホクホク気分で帰宅したのだった。

2013年10月19日土曜日

マイソール旅行③

マイソール3日目。
本日は10日間続くマイソールダサラの最終日、ハイライトのProcessionを見に行った。
11時から会場に入場できるとのことで、9時半にホテルを出て、指定の番号のゲートへ。
ここだと思うところにいって聞くと、「ここじゃなくて、次の角をまがったところ」
そこへいくと、「反対側」
そこへいくと、また「反対側」
さっき他のゲートでここだと言われたから来たんだけど!と言うと、
親切なセキュリティのお兄さんが「案内します」といって、結局前のところまで10分歩かされた。
そこではすでに長蛇の列。この暑い中、この列で待てと?!
夫が怒ると、お兄さんは列の先頭のほうで『She is pregnant」と言って私たちを割り込ませてくれた。
後からどんどんやってくるインド人。
彼らは平気で割り込もうとする。早くから並んでる人たちは
「列の最後はあっち!割り込むな!」と言っても、「イッツオーケー」と言って、
むりむり割り込もうとする人たち。オッケーじゃない。
そこで喧嘩が起きる。。。

列は進まないのに、ぎゅうぎゅう押して前進しようとする人々。
知らない人が、勝手に腕や肩につかまってきて、暑苦しい。。そしてたまににおう。
そうか、こうやって「インド並び」というのがおきるのか。
でも体験したくなかった。
ちなみにインド並びとはこんなかんじ。



入場ゲートでも、みんな一秒でも早く入ろうとするためすごいことになっていて、
余計時間がかかる。
11時半になってやっと入場。VVIPシートヘたどりついた。


パレードの開始時間は、オフィシャルプログラムには11時とかいてあるのに、
聞く人皆、違う時間を言う。13時、13時15分、14時半、15時、、、。
どれが本当か分からないまま、席にすわって待つ。
いっこうに始まる様子がない。
アナウンスによると、準備が整っていない、Governerの誰かが遅れている、
と色々な言い訳、、、。結局待つこと3時間、ぐったり。もう帰りたい。

パレードの始まりは、豪華に飾られた8頭の象さんたちの行進!
その後も、ディズニーランドのエレクトリカルパレードのように、
ダンサーや人形がのった車の行進が1時間つづいた。




1度行く分にはいいけれども、もういいや、という感じ。
象さんは見応えがあったが、混雑、割込み、遅れで疲労困憊。
でもインドやインド人のことをさらによく知ることができた(理解できないけど)旅
ということで、来てよかったと思うことにする。

マイソール旅行②

マイソール2日目。
Brindavan Gardenから市内に戻り、バザールを見学。
ダサラ期間は車や家をお花で飾り付けるとのことで、
お花を買い求める人でいっぱいだった。


一般的にはこんなかんじ。

フロントガラスにまで。。。前見えなくて危ない!?

飾りが重た過ぎて倒れそうなバイク。。




カラフルな粉。
お祭りごとの際、これを水にといて、かけあうらしい。。
とれなそう。巻き込まれたくない。

マイソールといえばシルク!
夫がせっかくだからサリーを買ってきたら?
というので、シルクショップにいって物色。
でも素人の私は、何がいいもので、何が自分に合うのか、わからない。
数百枚のコレクションがあるお店で、自分の好みをいわないと始まらないので、
「薄めの色で、イエローかベージュにゴールド」といったのだけど、
どこの店にいっても全然違う色が出てくる。
気に入った柄があって、このパターンで他の色はある?と聞くと、
必ず「ある」、でも出てくるものはあきらかに違う柄。
そして無駄な時間がどんどん過ぎ、、、ないならないといってほしい!
なくても、できなくても、ある、できるというインド人。

結局4軒目のお店で手頃なベージュ×ゴールドのサリーを見つけ、
近くのお店でゴールドのブラウスを買って終了。
サリーはたいていブラウスを作る分の布もついていて仕立ててもらえるのだけど、
その日は日曜日で仕立て屋さんはどこもお休み。
バンガロールに戻ってから作ってもらうことにした。

夜はマイソール宮殿にて、ダンスパフォーマンスのショーを3時間干渉。
7500Rsのゴールドカードを買った私たちは、VVIPシートと書かれた最前列、
ふかふかの豪華なイスで鑑賞することができた。
代々木公園で行われるナマステインディアフェスティバルの豪華版という感じ!




夜7時になると、マイソール宮殿もライトアップ。
あまりに豪華絢爛すぎて、目がちかちか(笑)。
こういうところが、やっぱりインド。