2013年9月7日土曜日

新居に引越し/スーパーでの食材調達

ショックなニュース。
7月31日に日本で引越しが完了して、私たちのすべての荷物は船便でそろそろインドに到着するはずだった。ただ、私たちはインドで外国人登録を完了しIDを取得しないと税関で受け取れず、それに時間がかかると保管のため追加料金が発生するとのことで、1週間発送を待ってもらった。が、なんとこの運送会社が忘れて私たちのコンテナを1ヶ月倉庫に放置していて、今から発送準備、しかも次の便がいっぱいでその次の便、チェンナイ到着が10月1日予定、バンガロールにくるのはそれから1週間後。日本の会社がこんなミスをするとはなんてこと!!(激怒)

せっかく新居に引越しできるのに、家具はレンタルのダイニングテーブル&椅子、
ソファ、コーヒーテーブル、ベッドだけ。洋服、靴、化粧品などはスーツケース1個分。
8月初めからずっと同じ最低限のアイテムで生活しているので、他の洋服も着たいし(というかお腹が大きくなって先月着れた洋服が合わなくなってきた)、バンガロールはけっこう寒いので秋物が欲しい〜。レンタルは延長しなければいけないし、既に持っているものも色々購入しなければいけないので、運送会社にはその分のお金を請求。日本人ならおとなしく待っているところだけど、フランス人はそうはいかない。笑

コンテナが届くまでホテルにいたかったけどそうもいかないので、とりあえず入居。
近所のHyper Cityというショッピングセンターにて食料や日用品を調達。
ここの食材は他に比べて新鮮できれいにパッケージされていて安心、
さらに輸入食材も比較的多いということで、近所の外国人は皆ここに来ているみたい。

美味しそうな野菜と果物。トマト、玉ねぎ、キュウリ、人参、オクラ、キャベツ、ナスをそれぞれ1kg。ジャガイモ2kg、かぼちゃとスイカ1玉。合わせて驚きの500円。


他にも色々。醤油、豆腐、わさびマヨ味のツナを発見してつい購入。

インドはベジタリアンが世界一多い国で、国民の3割を占める。南インドは特にベジタリアンが多いそう。カーストの上位のほうは、皆ベジタリアン。
野菜がこれだけ豊富で安ければ、宗教とか関係なしにベジタリアンになる人も多そう。スーパーでは肉魚が別室になっていて、ベジタリアンの人たちが通らなくていいようになっている。肉といっても普通のスーパーで売られているのはチキンとラムだけ。最近ではインド人でも牛肉や豚肉を食べる人が増えてきているらしく、外国人が多いバンガロールはレストランでも置いているところが多いけど、家庭用としてはどこでかえるんだろ。チキンとラムはそれぞれの部位を置いているし、丸ごとも買える。日本では高いラムがチキンと同じ価格で買えるのが嬉しい〜。

ちなみに、インドのベジタリアンは宗教的な理由か文化として根付いたもので、特に健康に気遣ったものではないそう。実際ベジタリアンレストランにいるインド人を見ても太った人はいっぱいで、「ベジタリアン=健康」ではないことを身をもって証明してくれている。彼らの食事は豆や穀類、ナッツ、油を多用し、量もけた違い。国民の3割がベジタリアンといっても、野菜の消費量は世界で比較して特別高いわけでもない。

世界各国の野菜消費量 国連食糧農業機関(FAO)の農業統計「FAOSTAT」掲載のFood Balance Sheetsから
中 国 270kg 韓 国 211kg フランス 142kg アメリカ 123kg ニュージーランド 123kg カナダ 120kg 日本 104kg スイス 97kg オーストラリア 93kg ドイツ 90kg イギリス 91kg オランダ 73kg インド 68kg ブラジル 40kg

ベジタリアン料理だからと言って安心して食べてると大変なことになりそう。
特にカレーは見た目で何がどれだけ入っているか分からないので、外食には気をつけよう。

そういえば日本では妊婦はスパイスや唐辛子など刺激物はとりすぎないようにと言うけど、インドでそれは無理。。この間モールのフードコートでHot and Sour Soup(インドでも人気の酸辣湯)を注文したら、「これは妊婦さんにはよくないパウダーが入っているのでおすすめしません」と言われた。そのパウダーって何?と聞いても本人は説明ができず、そのパウダーを抜いて作ってもらったけど、何だったか気になる。妊婦だけじゃなく、一般的に体によくないモノの気がするけど。。。

せっかくインドに来たし色々なものを試してみたいけど、今はお腹を壊しても薬を飲めないので、あまり冒険ができないのがちょっと残念。

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