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2013年9月16日月曜日

New Frosty's / Banana Yogurt Cake

今日の午前中、運動と思って家中のほうき&モップがけ、洗濯、アイロンがけをした。
あっというまに2時間がすぎていた。
前の家より5倍以上も広い、3800sqmのばかでかい家。
広々しててそれは快適なんだけど、ダストが多く毎日掃除しないと足が黒くなるこの地で、
メイドさんのお手伝いなしで生活するのはまず無理だ、と感じた。
夫同僚のメイドさんは一日7時間をほとんど掃除に費やしているらしい。
近所のヴィラでパートタイムで来ているメイドさんがいい感じだったので、
私もしばらく週2くらいで来てもらうことにしようと思う。

午前中、電気の回線の修理をしにメンテナンスのおじさんが来る予定だったが、
やっぱり来なかったので(もう怒る気もしない)、今週の食料を買い出し@Hyper Cityに。
先日のチャリティーバザーで知り合った近所の日本人マダムに偶然出会い、
ショッピングガイドをしてもらった。彼女はもう2年ここに住んでいるので、
安全な卵はこれ、ソーセージで美味しいのはこれ、と全部教えてくれて助かった。
特に小麦粉、普通の薄力粉、中力粉、強力粉というのが無く、ATTA、MAIDAの2種類。
ATTAは一般的に課程で使われる小麦の全粒粉で、チャパティーに使われる。
MAIDAは日本の小麦粉のように精白した小麦を挽いたもので、ベーキングソーダ等で
醗酵させて、生地にも卵を入れたり砂糖を入れたりすることも多いそう。
ナンやお菓子はMAIDAのほう。
日本でもなじみがある米粉(イドゥリなどに使われる)を発見したので、これも購入。

この間缶オープナーがなくて隣人から借りてしまったので、今日買ったはずなんだけど、
家に帰って袋を見たら、入ってない!レシートを見てもない!
そういえば、バーコードが読めなくてレジのお兄さんがはじに寄せていた、、、。
普段はそういう時ほかのスタッフが値段調べに行ってくれてるのに!
面倒くさがって、はじいたんだ、、、せめて一言言ってくれれば良いのに、ひどい。
このお客、缶詰商品をいくつも買ってこれがないと困る、とか思わなかったんだろうか。
こういうところもIncredible India。

今日はHyper Cityの臭い肉を買わず、マダムたちおすすめのNew Frosty'sに行ってみた。
小さくて薄暗い店内、肉臭いと思ったけど、ショーケースに入っている肉は新鮮で豊富。
牛豚鶏羊、すべての部位が置いてある!
牛挽肉、豚ロースを購入してホクホク気分で帰宅。
どちらも1kgで500円〜600円程度。100gではなく、kg。
トンカツも生姜焼きも牛丼もステーキも心置きなく作って食べれるわ!
         
やっぱり挽肉はイギリスみたいな粗挽き。あるだけありがたいから文句言えないけど。

家に帰って早速、買ったMAIDAと米粉でバナナブレッド作り。
家を決めた時、オーナーにお願いして新規購入してもらった本格的な大オーブンを、
早く使ってみたくてしょうがなかった。
いつ来るか分からないコンテナの製菓道具は待ってられないので、こっそり一式購入。



中力粉のような小麦粉ということで、米粉とミックスして、ヨーグルトも入れたら、
ふんわりしっとりに焼き上がって大成功。

一昨日ディナーに招待された時Mariott Hotelのケーキを全種類買い占めて皆で食べたが、
全部甘くてぱっとしない味でショック。
インドのケーキはEGGLESSなものが多くて美味しくないからここにいくといいよと
お勧めされて行ったのだけど。
夫もダイエット中なので、家で食べるのは甘さ控えめ手作りケーキだけにする。

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Banana Yogurt Cake (パウンド型1個分)
バター 大2
砂糖 大3
卵 1個
ヨーグルト 1/2カップ
熟したバナナ 2本
*塩 ひとつまみ
*小麦粉(Maida使用)1カップ
*米粉 1/3カップ
*重曹 小1
*は合わせてふるう。
材料を上から順番にまぜて、型に入れて、160度で40〜50分くらい。

2013年9月11日水曜日

Nature's Basket/バンガロールのお肉事情

Whitefieldにある外国人向けのスーパーマーケット「Nature's Basket」に行ってみた。
小さな紀伊国屋か明治屋みたいなところで、他のスーパーにはない輸入食材があると聞いて。
日本コーナーで発見したもの。
なぜか山積みのワサビ豆。日本製のと、インド製の。
インド人もスパイシーなワサビ味は大好きみたい。


 蕎麦とうどんの乾麺も発見(たぶん米国産)。つっこみたいのは、パッケージの写真。
うどんならまだしも、蕎麦も焼きそば風。蕎麦にも紅ショウガ。
蕎麦やうどんのつゆは売っていなかった。


日本製の蕎麦は、3食入りで1,500円!!! 100円ショップでも買えそうなチープな感じ。
日本からいっぱい送っておいてよかった(いつ届くかわからないけど)
インスタント味噌汁、日本米、すし酢、海苔、カレールー、照焼きのタレ等もあるけど、
インドで日本の数倍のお金を出して買う気もしないわ。。


でもここのパンはなかなか美味しそうで、やっぱりここでしか買えない調味料や
ヨーロッパのチーズ、肉製品も色々あるので、たまにお世話になりそう。

安全(そう)で美味しい精肉や肉の加工製品を購入するのはなかなか難しい。
チキンとマトンはそこら中にあるけれど。

外にそのままぶら下がってるこんな店とか。

豚肉だって買おうと思えばこんな店で。。。

周辺のレストランで、こういう店から買った肉を使っているとは思いたくない。
かといって、スーパーの生肉も怪しい。Hyper City(Hyper Shittyとも呼ばれる)の肉↓
ラム500gで350円くらい。お得!と思ったけど、
日本で食べるラムとなんだか味が違うし、骨だらけ。
ちなみにラベルの日本の国旗みたいなのは、「ノンベジタリアン」マーク。
「ベジタリアン」はグリーン。インドではほぼすべての食品にこのマークが。

ヤギの脳みそ。
ラベルにはGOAT MUTTONとしか書かれていないけど、
実際同じラベルで色々な部位が売られている。
肉やレバー以外の部分は怖くて買えない。

チキンが一番安全そうに思えたけど、毎日チキンで飽き飽きだったので、
ラムとラムケバブのお肉を買って、キュウリとヨーグルトのサラダ、
Nature's Basketのピタパンで今晩はトルコディナー。

2013年9月7日土曜日

新居に引越し/スーパーでの食材調達

ショックなニュース。
7月31日に日本で引越しが完了して、私たちのすべての荷物は船便でそろそろインドに到着するはずだった。ただ、私たちはインドで外国人登録を完了しIDを取得しないと税関で受け取れず、それに時間がかかると保管のため追加料金が発生するとのことで、1週間発送を待ってもらった。が、なんとこの運送会社が忘れて私たちのコンテナを1ヶ月倉庫に放置していて、今から発送準備、しかも次の便がいっぱいでその次の便、チェンナイ到着が10月1日予定、バンガロールにくるのはそれから1週間後。日本の会社がこんなミスをするとはなんてこと!!(激怒)

せっかく新居に引越しできるのに、家具はレンタルのダイニングテーブル&椅子、
ソファ、コーヒーテーブル、ベッドだけ。洋服、靴、化粧品などはスーツケース1個分。
8月初めからずっと同じ最低限のアイテムで生活しているので、他の洋服も着たいし(というかお腹が大きくなって先月着れた洋服が合わなくなってきた)、バンガロールはけっこう寒いので秋物が欲しい〜。レンタルは延長しなければいけないし、既に持っているものも色々購入しなければいけないので、運送会社にはその分のお金を請求。日本人ならおとなしく待っているところだけど、フランス人はそうはいかない。笑

コンテナが届くまでホテルにいたかったけどそうもいかないので、とりあえず入居。
近所のHyper Cityというショッピングセンターにて食料や日用品を調達。
ここの食材は他に比べて新鮮できれいにパッケージされていて安心、
さらに輸入食材も比較的多いということで、近所の外国人は皆ここに来ているみたい。

美味しそうな野菜と果物。トマト、玉ねぎ、キュウリ、人参、オクラ、キャベツ、ナスをそれぞれ1kg。ジャガイモ2kg、かぼちゃとスイカ1玉。合わせて驚きの500円。


他にも色々。醤油、豆腐、わさびマヨ味のツナを発見してつい購入。

インドはベジタリアンが世界一多い国で、国民の3割を占める。南インドは特にベジタリアンが多いそう。カーストの上位のほうは、皆ベジタリアン。
野菜がこれだけ豊富で安ければ、宗教とか関係なしにベジタリアンになる人も多そう。スーパーでは肉魚が別室になっていて、ベジタリアンの人たちが通らなくていいようになっている。肉といっても普通のスーパーで売られているのはチキンとラムだけ。最近ではインド人でも牛肉や豚肉を食べる人が増えてきているらしく、外国人が多いバンガロールはレストランでも置いているところが多いけど、家庭用としてはどこでかえるんだろ。チキンとラムはそれぞれの部位を置いているし、丸ごとも買える。日本では高いラムがチキンと同じ価格で買えるのが嬉しい〜。

ちなみに、インドのベジタリアンは宗教的な理由か文化として根付いたもので、特に健康に気遣ったものではないそう。実際ベジタリアンレストランにいるインド人を見ても太った人はいっぱいで、「ベジタリアン=健康」ではないことを身をもって証明してくれている。彼らの食事は豆や穀類、ナッツ、油を多用し、量もけた違い。国民の3割がベジタリアンといっても、野菜の消費量は世界で比較して特別高いわけでもない。

世界各国の野菜消費量 国連食糧農業機関(FAO)の農業統計「FAOSTAT」掲載のFood Balance Sheetsから
中 国 270kg 韓 国 211kg フランス 142kg アメリカ 123kg ニュージーランド 123kg カナダ 120kg 日本 104kg スイス 97kg オーストラリア 93kg ドイツ 90kg イギリス 91kg オランダ 73kg インド 68kg ブラジル 40kg

ベジタリアン料理だからと言って安心して食べてると大変なことになりそう。
特にカレーは見た目で何がどれだけ入っているか分からないので、外食には気をつけよう。

そういえば日本では妊婦はスパイスや唐辛子など刺激物はとりすぎないようにと言うけど、インドでそれは無理。。この間モールのフードコートでHot and Sour Soup(インドでも人気の酸辣湯)を注文したら、「これは妊婦さんにはよくないパウダーが入っているのでおすすめしません」と言われた。そのパウダーって何?と聞いても本人は説明ができず、そのパウダーを抜いて作ってもらったけど、何だったか気になる。妊婦だけじゃなく、一般的に体によくないモノの気がするけど。。。

せっかくインドに来たし色々なものを試してみたいけど、今はお腹を壊しても薬を飲めないので、あまり冒険ができないのがちょっと残念。