2013年9月28日土曜日

祭@Chancery hotel

昨日の夜、夫の同僚(フランス人)に誘われて、バンガロールに来て初めて日本料理店に行った。
中心にあるChancery hotelの中にある「祭」というレストラン、まだ3月にできたばかり。
ここはTOYOTAが出資しているホテルで、現在日本人向けに部屋を改装中だとか。
和朝食あり、大浴場あり、日本人によるマッサージやカラオケも近日オープン予定。
バンガロールに進出する日本企業はどんどん増えてきているから、
出張者のためのこういうホテル、レストランもこれから増えてきそう。
特に「インド」というと皆不安に思うことが多いから、
日本人レセプショニストがいて、和食が食べれるホテルというと、
隣に★が多いホテルがあっても迷わずこちらを選ぶと思う。

レストランは、典型的な「外国にある日本食レストラン」で、
木調の店内、紅葉や竹のモチーフ。音楽はちょっと古い日本のポップス。

ちょっと感動したのが、ビニール袋に入った紙おしぼり!しかもインド製!
インドのレストランでこれが出てくるなんて、むしろ存在するなんて思っていなかった。
(インド人が行くローカルな食堂、手を洗う水道が入り口にあるのを発見したが、
どうやら食事の前には誰も手を洗わず、手で食べて、帰りに洗うようだった。)

1ヶ月ぶりの和食。メニューを見るとすべて魅力的でまよったが、
スペシャルメニューの中にラーメンの文字を見て、迷わず注文。
夫は寿司盛り合わせ、サイドメニューのだし巻き卵。

日本で長く務めていた日本人の和食料理人というだけあって、
 だし巻き卵はふわふわでとても美味!

お寿司のお米はカリフォルニア米でちょっと固かった。
サーモンはスモーク、イカはかみきれなかった、、、
けど海から遠いバンガロールなのでしょうがない。
エビはインド産、マグロやタコはタイから冷凍を空輸しているそう。

そして気になるラーメン。
期待に胸を膨らませていたラーメン。

目の前にして、がくーん。
器に張り付いた細長いノリ。
固ゆでの卵。少なすぎるスリムねぎ。
半分脂の小さいチャーシュー。
100均にありそうな乾麺に、安っぽい味の明らかなインスタントスープ。
これでお値段600Rs(900円)!
日本だったら、絶対怒って帰るレベル。。。
だし巻き卵はとてもレベル高かったのに、この差は・・・?
日本人の出張できたおじさんたちも、がっかりだろうな。

日本で食べるラーメンはレベルが高いし、かなりこだわってスープを作ってるから、
インドでは食べないほうがいいと思った。そこまで差がないそばやうどんが安全。。
というか、自分で作ったほうがいいので、日本食レストランに行くのは、
日本の雰囲気が恋しくなったときにする。

こちら、今日お友達に頂いた日本食の山!何よりも嬉しい。。
こっちで買ったイギリス産Waitroseの醤油、インドのマヨネーズに慣れてしまっていた私。
キッコーマンの特選醤油とキューピーのマヨネーズの味に、
「こんなに美味しかったっけ!」と思ってしまった。
すし太郎、ゆかり、ほんだし、粉末のお茶、、、私もコンテナの荷物に入れたはず。
みんな海外に持って行きたいものって同じなんだな。笑

夫が「なんでサランラップ、、、?」とかなり疑問に感じていた。
するっと出せて、きれいに切れるこのクオリティは他の国にはない。
フランスのはなかなかはがれない上に柔らかくてのびて切りにくい。
インドのはカッター自体ついてない。
やっぱり日本が一番。




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